熊本ブロック建設クラブ代表所信
第20代クラブ代表 本告 保幸
スローガン COLLABORATE
環境に配慮するということは、これからの建設産業の基幹に関わることであり、私たちが安全に暮らす為に必要な環境を作っていくことこそが我々の使命であると考えます。
そのような環境の中で、建設クラブに青年会議所活動に適している活動の一つとしてグラウンドワークが上げられると思います。
グラウンドワークとは、地域を構成する住民、企業、行政の三者が協力して専門組織(グラウンドワーク・トラスト)を作り、身近な環境を見直し、自らが汗を流して地域の環境を改善していく事を言います。そして、グラウンドワークには、自然環境や地域社会における「よりよい明日に向けての環境改善活動」と私たちの生活における「現場での創造活動」という意味が込められています。
我々熊本ブロック建設クラブでは、2003年度より携わってきた国土交通省関連事業において、住民、学生、NPO、行政とコラボレートし地域の環境改善を実際に行っています。この活動はグラウンドワークそのもので、本年度はその一つが実を結ぶことになります。
2004年度 日本青年会議所建設部会 部会長 守谷光弘君を輩出する建設クラブとして、自ずと活動は部会との連携・協力・協働作業と使命感を持って携わっていくことになります。部会には出向者だけではなくクラブメンバー全員が『建設部会が何をしてくれるのではなく、自分自身が建設部会を活用して何を得たいかを考える』という意識、建設部会の看板とネットワークを活用するという発想をもって参加し、先輩方が築いてこられた国土交通省とのネットワークや全国30クラブ2000名のネットワークを十分活用して、企業の成長と自分自身の資質向上を図り、安心して生活できる真に豊かな社会づくりの実現に向かって力強い新しいスタンダードとなる第一歩を踏み出します。
天下の名城、熊本城の築城にはどれだけの人が携わったのでしょう。大きな事を為し遂げるためには目に見えない多くの人たちの力がそこにはあります。
クラブも部会も何事も一人では出来ません。COLLABORATEのもとはじめて出来上がり成り立つものです。
今年度代表を仰せつかりますがこのことを肝に銘じ、一年間勤めさせて頂きます。
本年度、共に成長しましょう。

